目的別推し本

ほっこりしたいとき、キュンとしたいとき、ドキドキしたいとき。皆さんはどんな時に本を読みますか?目的別に推し本(オススメの本)を紹介しますので、参考にしていただけると嬉しいです。

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26冊のおすすめ本ピックアップ|2016年6月版「上」|感想・評価・レビュー付き

26冊のおすすめ本をご紹介

 

 みなさんこんにちは。

 6月に入りましたが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。

 最近は夜もなんだか暑くてなってきました。 

 今回と次回は、先月みなさんにおすすめした本を、わかりやすくまとめてご紹介します。

 たまに、未だ記事にしていない本も出てきますが、あしからずご容赦ください。

 泣ける・笑えるなど、目的別に並べていますので、インデックスにしてくださいね。

 それでは、26冊ピックアップ上の巻、はじめます。

 

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泣ける本

 

1.さよなら妖精:米澤穂信

 ミステリとして紹介してもよかったのですが、悩んだ末、泣ける本として紹介します。

 というのも、米澤穂信さんの作品なので、ミステリ要素もたっぷり。

 ただ、それが主題かと聞かれれば、そうでないと感じたのです。

 「氷菓」や「小市民」シリーズは、ミステリが主題で、それを青春とうまく融合させている小説です。

 こちらは、どちらかというと青春が主題で、ミステリはその中に溶けている作品。

 「王とサーカス」の太刀洗も出てくる、ホロ苦くてグッとくる作品です。

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 2.鏡の法則:野口嘉則

 自己啓発本としての顔を持つこの本。

 前半は物語を元に鏡の法則の紹介、後半はその解説という構成になっています。

 素晴らしいポイントは、前半の物語にあります。

 だれもが経験する、親子間、夫婦間のわだかまりがテーマのストーリーなのですが、  これが泣けるんです。  

 しかも短い話なので、さくっと読めます。

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3.スタンド・バイ・ミー
4.マイ・ブルー・ヘブン
5.オール・マイ・ラビング
6.オブ・ラ・ディオブ・ラ・ダ

*東京バンドワゴンシリーズ:小路幸也

 

 

 

 最近のイチオシ、東京バンドワゴンシリーズです。

 このシリーズに関しては、近いうちに独立した記事を書こうと計画しています。

 お楽しみに。

 ここでは、シリーズ第1作「東京バンドワゴン」の記事を貼っておきますね。

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笑える本

 

7.プリズンホテル:浅田次郎

 浅田次郎さんお得意の人情溢れる小説です。

 ただ、その舞台が面白いポイントになります。

 任侠団体を専門に受け入れるリゾートホテルにやってきた、数組の一般人。

 そこで待っていたのは、人情味溢れる極道のオモテナシと、幽霊さわぎ、心中さわぎ……。

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 8.陽気なギャングが地球を回す:伊坂幸太郎

 それぞれ特殊な能力を持った4人組の銀行強盗犯が織りなす、クライムコメディです。

 いつも通り強盗を終わらせ、車で逃走しているところを、別の強盗犯に車ごとお金を奪われた!

 やられっぱなしは癪なので、と、手掛かりを追っていけばそこにあるのは男の死体

 コロコロと動く展開に翻弄されながらも、主人公達のやりとりにニヤっとさせられる小説です。

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9.チルドレン:伊坂幸太郎

 家裁調査官の陣内を、読者が生温かい目で愛でる小説です。

 伊坂さんの作品に奇人変人はつきものですが、この、陣内はその中で1番カッコイイとの声も多数あります。

 とてもお堅い家裁調査官には見えないこの奇天烈人間の、どこが魅力的なのかさっぱりです。

 が、私も陣内が一番好きです

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 10.帰天城の謎:はやみねかおる

 ドラマ「TRICK」の小説版です。

 ストーリーはオリジナルで、主人公、山田奈緒子が中学生の頃の物語。

 例によって、埋もれた財宝に目がくらんだ女子中学生の山田は、謎の長身男「ジロ」に出会います。 

 頻発する地震、1人ずつ消えていく山田の同級生たち……。

 果たして彼女は財宝を同級生を救うことができるのでしょうか!? 

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 11.the TEAM:井上夢人

 インチキ霊媒師、能代あや子。

 なぜか当たる、彼女の予言は、最高のサポートチームのおかげ。

 なんとか彼女の予言を実現させんと、4人のチームは奮闘します。

 対するは、霊能力など無いと信じるフリーライターです。

 直接対決のその時、能代陣営は攻撃をうまくかわすことができるでしょうか!?

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 13.ララピポ:奥田英朗

 突然ですが、タイトルのララピポってどんな意味だと思いますか?

 生きずらい格差社会の底辺を生きる主人公達を描く、群像劇。

 どんなに情けなくてもプライドを必死に守ろうとする彼らの姿をブラックユーモアたっぷりに語ってくれます。

 主人公の1人が、物語の最後にたくさんの人を見ながらつぶやく「ララピポ」の意味とは……。

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14.もものかんづめ:さくらももこ

 ちびまる子ちゃんの作者、さくらももこさんのエッセイです。

 アニメの世界から飛び出て来たかのような、実在するお父さん、お母さん、お姉さん。

 さくらさんの洞察眼から切り取られた日常は、愉快で痛快です。

 笑いをこらえながら読む羽目になる、傑作エッセイですね。

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まとめ

 

 今回は、「泣ける本」「笑える本」の2ジャンルをご紹介しました。

 次回は、「ミステリ」「自己啓発系の本」「理系の本」と、その他ジャンルをご紹介します。

 暖かくなってきて、曇りや雨の日が増えてきました。

 梅雨がもうそこまで来ているのかもしれません。

 雨が降って外に出るのが億劫な時は、家でゆっくり読書などいかがでしょうか。

 それでは、また次回。

 最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

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笑える本10冊ピックアップ

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